ペットは今や家族の一員 「ペットロス」の悲しみから飼い主を守るために……ペット保険にできること

ペットは今や家族の一員 「ペットロス」の悲しみから飼い主を守るために……ペット保険にできること

核家族化や少子高齢化によって、ペットの果たす役割はますます大きく、飼い主との距離もますます近くなっています。 ペットに対して家族と同等の愛情を注ぐ人は少なくありません。ペットとの交流はかけがえのないものになっています。それにともない、ペットを失う悲しみも以前にも増して大きなものになっています。



ペットロス



ペットロス症候群って何?

「Pet Loss」という言葉をご存知ですか? 直訳すればペットを失うことです。ペットを失った大きな悲しみで、不眠、食欲不振、食べ過ぎ、胃の痛み、息苦しさ、疲労感、身体の痛み、号泣といった症状がでることを、「ペットロス症候群」といいます。

ペットが家族の一員となった現在、「ペットロス症候群」はメンタルヘルス上の重大な問題になっているといいます。周囲からは、「たかがペットで大騒ぎを」と受け取られることがあるかも知れません。しかし、当事者にとっては深刻な問題です。ペットの死をきっかけに、憂うつな気分、空虚感、不眠といった不調が1か月以上続く場合、かかりつけ医や精神科医・心療内科医への相談が勧められています。



医療で救えることも多い

医療の進歩によって救えるペットも増えています。ただし、「動物だから人間よりも安い治療で済む」ということにはなりません。むしろ、健康保険が使えない分、ペットの医療費の方が高くなりやすいのです。入院や手術をともなえばなおさらです。

助けられるかも知れない治療法があるのに、経済的な理由によってそれを選択できないとしたら悲しいですよね。もし、自分が治療を受けさせられなかったためにペットとお別れしなければならないとしたら……ただでさえ悲しいのに、その上、自責の念にかられた飼い主の精神的なダメージは計り知れません。



ペット保険という選択肢

ペット保険に加入していると、医療費の自己負担額を抑えることができます。全額負担だったらとても払えない医療費も、保険のサポートがあれば払えるというケースは非常に多いのです。保険料は補償内容によって異なります。どのような補償を選択するかは、ペット保険に何を求めるかによって変わってきます。あれも、これも、とすべてをフォローしようと思えば、当然、多くの保険料がかかります。

もし、「ペットの深刻な病気に備えたい」「いざというとき、最良の治療を受けさせてあげたい」と考えるなら、医療費が高額になる入院・手術を中心に補償する商品がおススメです。ペット保険は目的に合わせて、賢く利用したいですね。


「Mocosuku提供」



<参考>
「別離」への心の予行演習-ペットロス症候群-(日本医師会)
http://www.kagoshima.med.or.jp/people/topic/H17/201.htm
監修:石川正太郎(いしかわ・しょうたろう)
ペットの予防クリニック代表、獣医師
監修:出縄正人(弁護士)


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